夜ソナ すずか嬢 帰国前のお泊まり
オキニとのお泊まり。
妻子ある身の自分はなかなかお泊まりできませんがオキニの帰国が迫るとなんとか都合つけて入ります。
日曜日の夜にこっそり谷に車を走らす。
明日の仕事の準備万端で・・・
もうすぐいつものパーキングってところで変な車に追われる。
俺、逃げる。
変な車、追っかけてくる。
やっぱりな。
Russelだ。
R「おう！てめぇ誰に行くんだよ？」
俺「・・・・・・」
はい。シカトしました。
見えないふりしました。
何にも答えなかったら
R「後でな。」
なんだよ。
後でって？
俺泊まりだよ。
まったく。
これだから夜なのにグラサンしてるやつは困る（笑）
気を取り直してホテル探し。
明日は朝から雨だから歩きたくないんでPがあるホテルか目の前がコインPのホテルか？？？
ま、結局はよく使うところに決定。
１２時に予約してあるが１１時ぐらいにホテルに入り店に電話。
俺「寝てるんで鍵開けておくから適当に入ってきてください」
と告げる。
TV見ながらウトウトしていたんですがいつの間にやらすっかり寝てしまったらしい。
そんな俺に突然ブチュっと？？？
「オッパ～♡」
お～！すずか嬢登場。
ああぁぁ・・・なんか「すずか嬢」って面倒だ。
ココから「ラムちゃん」にします。
ラムちゃんのDKで起こされました。
ありがと～♡
ラムちゃんに
「ご飯食べた？」
と聞くと食べたとのこと。
俺は一緒に食べに行こうかと思っていたんでまだ食べてなかった。
俺「コンビニいってくるね？」
嬢「一緒にいく！」
ってな感じで腕組んでお買い物行ってきました。
弁当買ってビール買ってサラダ買って・・・
たったこれだけだったけどたのしかったなぁ～
ホテル戻ってきて早速カンパ～イ！
飲めない俺も一本つき合いました。
ふとココで思ったんです。
韓国女は酒癖悪い・・・
Russelと俺はなんどいやな思いしたことか・・・
しかしラムちゃんもう飲んじゃってるんでしょうがない。
何とかなるべってあきらめてお話タイム。
ラムちゃんの悩みや夢や昔の彼氏の話やらいっぱい話しました。
多分アルコールのせいかな？
いつもよりなんか一生懸命話してる。
ストレスもたまって今吐き出してるのかな？ってな感じでずっと話してます。
俺はずっと聞き手。
なんか一生懸命話してるラムちゃん見てたら何も話せなくなっちゃいました。
2時なると俺のカラータイマー点滅。
１２時ぴったしに眠くなる俺にしては2時までがんばったほうでもう限界。
ベットに寝ると「オッパ！歯磨き！」って起こされる。
眠たいの我慢しながら二人で歯磨き。
俺は磨き終わると速攻でベットに入る。
ラムちゃんはお顔パック中。
うっすら落ちそうになると股間をつかまれる。
ラムちゃんがつかんでる。
しかもパックしたまま。
え！って感じで俺、勃起。
なぜだか勃起。
パックしたままプレー開始。
ラムちゃん。
パックしたまま上で腰振ってます。
あぁぁその顔で俺を見ないで。
笑っちゃう。
でも、気持ちいい。
お酒入っているからか今日は長持ちな俺。
このあと体勢入れ替えてパックしたまま突っつきまくり無事終了。
パックも終了。
終わった瞬間二人とも爆睡してしまいました。
朝１０時にさいたまの現場に行かなきゃいけない俺は７時３０分にチュックアウトしたく携帯のめざましを６時３０分にセット。
勝手に朝の一発を想定。
しかしめざましで起きた俺はラムちゃんの寝顔を見たら起こせず早朝一発はあきらめ。
のんびり嬢を見守ることにしました。
韓デリで遊ぶようになったころRusselに言われたんです。
「オキニができてもオキニが帰えるまでの遊びだぞ。本気になるな」
わかってますよ。わかってますよ。
所詮俺みたいなオヤジじゃ２０代の女の子は遊んでくれないさ。
こうゆうところじゃないとさ。
でもね～
オキニってことはさ。
やっぱ好きなわけよ。
いつも「また今度」って別れるけど嬢なんていつ帰っちゃうかわかんないんでしょ？
毎回会うたんびに「また会えた」って一安心。
帰る時は「これが最後かな？」ってナラシの車を見送る。
それが普通なんだろうけど正直ちょっと寂しいわけさ。
まだすこし帰国まで時間があるみたいだけどもう一回は入れるかはわからない。
もしかすると今回が最後かもしれない。
そんなこと考えながら寝顔見てたら俺、勃起。
なぜか勃起。
でも我慢。
７時にラムちゃん起床。
シャワー浴びてチェックアウト。
ナラシの車に乗るラムちゃん。
俺に向かって
嬢「またね～」
またがあるかな？
どこか俺はこれが最後のような気がしてます。
ナラシの車の向かう方向と逆に歩きながら手を振る俺。
今日は朝から冷たい雨が降ってるわ・・・
車に乗り込み暖機しながら仕事モードに切り替え。
さいたまに向かう車中。
車から流れるkaraの「Pretty Girl」を聞きながらラムちゃんと出会ってからのことを思い出しながら運転してました。
妻子ある身の自分はなかなかお泊まりできませんがオキニの帰国が迫るとなんとか都合つけて入ります。
日曜日の夜にこっそり谷に車を走らす。
明日の仕事の準備万端で・・・
もうすぐいつものパーキングってところで変な車に追われる。
俺、逃げる。
変な車、追っかけてくる。
やっぱりな。
Russelだ。
R「おう！てめぇ誰に行くんだよ？」
俺「・・・・・・」
はい。シカトしました。
見えないふりしました。
何にも答えなかったら
R「後でな。」
なんだよ。
後でって？
俺泊まりだよ。
まったく。
これだから夜なのにグラサンしてるやつは困る（笑）
気を取り直してホテル探し。
明日は朝から雨だから歩きたくないんでPがあるホテルか目の前がコインPのホテルか？？？
ま、結局はよく使うところに決定。
１２時に予約してあるが１１時ぐらいにホテルに入り店に電話。
俺「寝てるんで鍵開けておくから適当に入ってきてください」
と告げる。
TV見ながらウトウトしていたんですがいつの間にやらすっかり寝てしまったらしい。
そんな俺に突然ブチュっと？？？
「オッパ～♡」
お～！すずか嬢登場。
ああぁぁ・・・なんか「すずか嬢」って面倒だ。
ココから「ラムちゃん」にします。
ラムちゃんのDKで起こされました。
ありがと～♡
ラムちゃんに
「ご飯食べた？」
と聞くと食べたとのこと。
俺は一緒に食べに行こうかと思っていたんでまだ食べてなかった。
俺「コンビニいってくるね？」
嬢「一緒にいく！」
ってな感じで腕組んでお買い物行ってきました。
弁当買ってビール買ってサラダ買って・・・
たったこれだけだったけどたのしかったなぁ～
ホテル戻ってきて早速カンパ～イ！
飲めない俺も一本つき合いました。
ふとココで思ったんです。
韓国女は酒癖悪い・・・
Russelと俺はなんどいやな思いしたことか・・・
しかしラムちゃんもう飲んじゃってるんでしょうがない。
何とかなるべってあきらめてお話タイム。
ラムちゃんの悩みや夢や昔の彼氏の話やらいっぱい話しました。
多分アルコールのせいかな？
いつもよりなんか一生懸命話してる。
ストレスもたまって今吐き出してるのかな？ってな感じでずっと話してます。
俺はずっと聞き手。
なんか一生懸命話してるラムちゃん見てたら何も話せなくなっちゃいました。
2時なると俺のカラータイマー点滅。
１２時ぴったしに眠くなる俺にしては2時までがんばったほうでもう限界。
ベットに寝ると「オッパ！歯磨き！」って起こされる。
眠たいの我慢しながら二人で歯磨き。
俺は磨き終わると速攻でベットに入る。
ラムちゃんはお顔パック中。
うっすら落ちそうになると股間をつかまれる。
ラムちゃんがつかんでる。
しかもパックしたまま。
え！って感じで俺、勃起。
なぜだか勃起。
パックしたままプレー開始。
ラムちゃん。
パックしたまま上で腰振ってます。
あぁぁその顔で俺を見ないで。
笑っちゃう。
でも、気持ちいい。
お酒入っているからか今日は長持ちな俺。
このあと体勢入れ替えてパックしたまま突っつきまくり無事終了。
パックも終了。
終わった瞬間二人とも爆睡してしまいました。
朝１０時にさいたまの現場に行かなきゃいけない俺は７時３０分にチュックアウトしたく携帯のめざましを６時３０分にセット。
勝手に朝の一発を想定。
しかしめざましで起きた俺はラムちゃんの寝顔を見たら起こせず早朝一発はあきらめ。
のんびり嬢を見守ることにしました。
韓デリで遊ぶようになったころRusselに言われたんです。
「オキニができてもオキニが帰えるまでの遊びだぞ。本気になるな」
わかってますよ。わかってますよ。
所詮俺みたいなオヤジじゃ２０代の女の子は遊んでくれないさ。
こうゆうところじゃないとさ。
でもね～
オキニってことはさ。
やっぱ好きなわけよ。
いつも「また今度」って別れるけど嬢なんていつ帰っちゃうかわかんないんでしょ？
毎回会うたんびに「また会えた」って一安心。
帰る時は「これが最後かな？」ってナラシの車を見送る。
それが普通なんだろうけど正直ちょっと寂しいわけさ。
まだすこし帰国まで時間があるみたいだけどもう一回は入れるかはわからない。
もしかすると今回が最後かもしれない。
そんなこと考えながら寝顔見てたら俺、勃起。
なぜか勃起。
でも我慢。
７時にラムちゃん起床。
シャワー浴びてチェックアウト。
ナラシの車に乗るラムちゃん。
俺に向かって
嬢「またね～」
またがあるかな？
どこか俺はこれが最後のような気がしてます。
ナラシの車の向かう方向と逆に歩きながら手を振る俺。
今日は朝から冷たい雨が降ってるわ・・・
車に乗り込み暖機しながら仕事モードに切り替え。
さいたまに向かう車中。
車から流れるkaraの「Pretty Girl」を聞きながらラムちゃんと出会ってからのことを思い出しながら運転してました。
